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割賦売買について

割賦販売(不動産の分割払い)なら
その不動産、売れるかもしれません!

「割賦販売」とは、不動産を分割払いで売却することを指します。

古くなってしまった中古住宅、売りに出してはいるけれど買い手がついていない空き家・空き地など、割賦での不動産売却を利用すれば売れる可能性が高くなります。

不動産での割賦販売はあまり聞かないかもしれませんが、契約自由の原則に基づいて当事者間で自由に契約条件を決めることができるため、代金の支払い方法を分割払いにすることも可能なので、弊社にご依頼頂ければ、しっかりと全面的にサポートいたします。

割賦販売はこんな方にオススメです。

マイホームを購入したい方

・マイホームが欲しいのに、住宅ローンが組めずに諦めていた方
・転職直後の方や自営業、外国籍の方など、住宅ローンが組みづらい方
・家族や親戚同士、友人同士などの収入合算でマイホームを買いたい方
・借入金の返済延滞や自己破産など個人信用情報に問題のある方
・高齢で今から長期の住宅ローンを組むことを諦めている方…など

住宅を売りたい方

・ご所有の中古住宅が思うように売れずにお困りのオーナー様
・売却に数年間かかってもよいが、その分納得の行く金額で売りたい方
・売るか?貸すか?空き家の運用にお困りの方
・貸家を売りたい、入居者に買い取ってほしい大家さん

割賦で買いたい方を大募集中です

今はローンが組めない方でもマイホームを購入できる制度

転職して間もない、自営業だから審査が厳しいなどの理由でローンが組めない方はご相談ください。

住宅ローンが組めるようになるまで(原則5年)該当物件に賃貸借家契約で入居していただきます。

住宅ローンが組めるようになったら該当物件を住宅ローンで一括購入していただきます。
※これまで払ってきた賃料は売買代金に充当されます。

買主のメリット

頭金不要、まずは賃貸契約で入居可能です。

頭金不要、まずは賃貸契約で入居することができるため、頭金が不要です。初期費用の面の不安がある方でも比較的容易に入居することができます。賃貸契約で入居可能です。

払った家賃は無駄にはなりません。

賃貸期間中に支払った家賃は、割賦金として売買金額に充てられるため、家賃が無駄になりません。ただし賃貸契約中は、購入した場合と同様の維持管理費用(固都税・火災保険料等)が必要となります。

割賦で売りたい方を大募集中です

なかなか処分できない物件、割賦を利用すれば売れるかもしれません

こんなお悩みのがあれば、ご相談ください

住宅を売りに出したはいいが、なかな買い手に恵まれずに困っている。

実家の相続をしたが、住む人もいないためどうするか悩んでいる。

古い住宅を売りたいが、買取査定価格が安すぎて躊躇している。

空家の処分方法を売却にするか賃貸にするかで悩んでいる。

賃貸物件を現在入居している方にそのまま購入してほしい。

住宅を相場よりも出来る限り高い金額で売却したい。

売主のメリット

契約内容が公正証書として残ります。

契約内容を「強制執行認諾付き公正証書」に残すため、もし買主が一定期間家賃を滞納するなどした場合は、法的な権限により退去をさせることができます。

万が一、途中解約が発生しても大丈夫です。

賃貸期間中に買主から解約の申し出があった場合は、一般的な賃貸住宅の退去時と同様に、買主負担で原状回復工事等を行っていただきます。また、期間中に支払われた家賃は通常の賃料として回収することができます。

割賦販売に関するよくある質問

割賦売買について

割賦販売とローンの違いは何でしょうか?
割賦販売とは、お客さんと不動産を販売する宅建業者という2者間での関係になります。
なぜ賦払金の支払いの遅滞を理由として売買契約を解除することができないのでしょうか?
割賦販売契約を行う場合、賦払金がないときすぐに宅建業者は契約の解除をすることができず、
1.30日以上の相当の期間を定めてその支払を書面で催告
2.その期間内にその義務が履行されないときでなければ解除することはできない
とされていることが理由となります。

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